10/7開催 群馬県こころの健康センター主催「令和７年度ひきこもり支援関係職員研修会」
「ひきこもり支援を協働して洗練させる～”はせがわメゾット”の事例研究法をとおして～」
事例研究とは？
事例検討の基盤となるもの。専門性をブラッシュアップする実践的な方法のひとつで、結論を出さない工夫の中で事例自体の検討や考察（意見交換）ができる。多面的理解の促進と援助者自身がエンパワメントされる時間を体験しませんか。
概要
【日時】令和7年10月7日（火）13:30～16:00
【場所】K’BIXまえばし福祉会館（前橋市総合福祉会館） 多目的ホール
【対象者】ひきこもり相談支援業務に従事している保健・福祉機関職員、生活困窮者自立相談支援機関職員、地域包括支援センター職員、県・市町村職員、就労支援機関職員、教育機関職員、家族会等関係支援団体等
【定員】100名
【テーマ】「ひきこもり支援を協働して洗練させる～“はせがわメソッド”の事例研究法をとおして～」
【内容】講話及び演習
【講師】白梅学園大学 名誉教授 長谷川 俊雄 氏
【申込方法】令和7年9月5日（金）までに、ぐんま電子申請受付システムより必要事項を入力してください。なお、定員を超えた場合のみ、受講不可である旨を連絡。
お問合せ先
群馬県こころの健康センター 相談援助第二係
TEL 027-263-1166（代表）
