9/28開催「ひきこもり VOICE STATION 全国キャラバン」in栃木
今、ひきこもり当事者は、推計146万人と言われています。「結局、怠けでしょ。」
「親の甘やかしでは?」「仕事しなくてうらやましい。」その声は、誤解であり偏見です。
ひきこもりは、誰にでも起こりうること。当事者の様々な思いに触れ、ひきこもりへの理解を深め、誰もが生きやすい社会・地域づくりについてみんなで考えませんか?
概要
- 開催日時:9月28日(土)13:00-16:00(開場12:30)
- 会場 :TKP宇都宮カンファレンスセンター / B1階 ホールA(定員100名)
- 内容:パネルディスカッション&ワークショップを実施。
テーマは『今わたしにできること〜ひきこもり当事者の家族に対して』 - 対象者:ひきこもり当事者・経験者やご家族/福祉や心理分野に関心のある学生/教育関係者/自治体職員/民間団体等の職員など
関心のある方はどなたでもご参加いただけます!
パネリスト
- 齋藤三枝子氏
- NPO法人KHJとちぎべり一会理事長
- 栃木県子ども若者・ひきこもり総合相談センター副センター長兼相談員
- 土橋優平氏
- NPO法人キーデザイン代表理事
- 中尾貞人氏
- 一般社団法人コブル代表理事
- 公認心理師
- 吉成勇一氏
- NPO法人ウエーブ理事長
- NPO法人なんとなくのにわ理事
- ひきこもり経験者